『食べる』を支えるネットワーク


摂食嚥下障害を有する方のための食事内容および食形態の「名称」は、病院や施設ごとに違いがあります。
名称が違うことにより情報が煩雑となるため、食に関する情報が正しく病院・施設・地域のそれぞれの関係者に正しく伝わらないことがみられます。
そのため、在宅生活の継続が困難になる、入退院を繰り返すなど不利益なことが生じる恐れがあります。
摂食嚥下障害を有する方々が、要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けるためには、切れ目のない情報の共有化が必要不可欠です。

岐阜地域の地域包括ケアシステム構築専門部会(4)『食べる』を支えるネットワークでは、平成31年2月に各医療機関の長に依頼し、栄養担当部門等の協力を得て「食形態連携表(食事)」ならびに「食事摂取の方法・とろみ調整食品連携表」を作成しました。
各医療機関の「食形態連携表」を掲載してありますので、ご活用ください。



     岐阜地域の地域包括ケアシステム構築専門部会(4)
     「食べる」を支えるネットワーク代表・(一社)岐阜市歯科医師会会長 山田武志
                       (一社)岐阜市医師会会長   広瀬 洋